Top
ページ
お助け隊
の仕組み
施工価格
工事サンプル
運営組織
会社案内
サイトマップ

工事種目:
 瓦、カラーベスト
 コロニアル、スレート材
 金属材料葺き替
 スレート材系屋根の
 復旧工事
 (美観再生工事)
 ガルバニュウム鋼鈑 
 カバー工法
 雨漏り修理・屋根修理
 屋根塗装
 屋根部防水工事
 外壁防水工事
 外壁工事


結露について

怖い屋根、天井裏の結露

 上の写真は、いずれも結露による、カビの繁殖です。 屋根の下地材を白くしているのが、カビです。
このままカビを放置すると、つまり湿度の高いままこのままにすると、木部分は腐っていき、骨組みの垂木
柱が強度を失い、屋根が落ちてしまいます。 もう既にかなりの部分を交換しないといけない状況です。
左側は、垂木はもちろん梁も交換です。 こうなるのはもちろん湿気が原因ですが、その湿気はどこから
くるのでしょうか ・ ・ ・ ? 下を読んでください。
 

結露とは?

 

屋根の構造は、下から基本的には3層構造になっています。
  1層目: コンパネ(昔は野地板、合板、下地材も言う)
  2層目: 防水シート(下葺き材とも言う)、
       商品名は、アスファルトルーフィングとかゴムアスなど
  3層目: 屋根材(仕上げ材とも言う)
       一番上の屋根材。
       瓦、スレート、ガルバリウム鋼板などの屋根材
    普通の家の屋根はこの3層の基本構造になっているはずです。

 

 

図1: 結露ができる仕組み

 

結露は、温度差のあるところに湿った暖気があるとできものです。 図1では、例えば冬、暖房の湿った暖気が、天井を抜け部屋から小屋裏にあがり、防水シートまできます。防水シートは、空気を水分を通さないのでここで冷やされた屋根材、防水シートに出会い、コンパネ上に水滴ができます。 これが結露です。

 

結露は、木材であるコンパネを加水分解し、悪いとカビ、微生物によって腐敗が始まります。 コンパネが柔らかくなり、やがて屋根材を支えきれなくなります。 雨漏りの原因にもなりえます屋根材からの雨漏りと思っていたが、調べてみるとこの結露だったということもあります。
結露が溜り、天井にしずくが落ちて雨漏りのように天井を濡らします。


 

図2: 結露防止の対策

 

結露を防止する方法は、3つ
   1: 湿った暖気を逃がす。 小屋裏に暖気を滞留させない
   2: 屋根材に近いところで断熱し冷えた屋根材と暖気を遮断する
   3: 暖気を小屋裏に入れない

主にこの3つですが、これらすべてを施工すると完璧な結露対策です。 しかし、根本的な対策は、暖気を小屋裏にいれない、入ったら必ず暖気を屋外に出すといった方法が最も効果のある方法です。 ですからまず、費用のあまりかからない1の方法である換気棟をつくり、小屋裏に入ってしまった湿った暖気を逃がすことです。 換気棟は私は必須と思っています。

そして天井で暖気をシャットアウトする天井断熱方法です。 これは屋根の施工の後から
でも施工ができますので、お金はかかりますが(¥2500/uぐらい)かなり効果のある
方法です。 天井で断熱すると、小屋裏(天井裏)は、部屋と遮断され換気口があると、
外気と同じ環境(温度・湿度)になり、屋根面での内と外で温度差・湿度差がほぼなくなり
ますので、結露は発生しません。 また壁、柱の隙間から天井裏に入り込んだ湿った暖気が
漏れてきても、換気口から逃がしてやることができます。

   
屋根葺き替えの見積、相見積、相談、工事依頼は、
電話 0120−58−1152、または、FAX 047-411-4822;
 
 

このサイトのトップページへ

           Nobilis Works 「屋根葺き替え価格お助け隊」/copy right all reserved